歯並びの正しいケア

子どもの歯ならび、親御様が正しいケアを心がけましょう

矯正相談

子供は、自分で歯ならびの良し悪しを判断できません。
子供の歯は、3歳までに乳歯が生えそろい、5歳頃から永久歯に生えかわり始め、12歳頃には、大人の歯ならびになります。
良い歯ならびの子供に育てるには、生えかわりの状況をきちんと確認し、時期に応じた適切なアドバイスを受けることがとても大切です。
発育管理をすることで、「悪い咬み合わせ(不正咬合)」を予防しましょう。

不正咬合早期発見の7つのポイント

不正咬合早期発見にはポイントがあります。
まずは、お子様の歯をよく見てあげてください。

【1】口呼吸(口を開けている)

叢生(でこぼこの歯)、出っ歯になりやすい。
子供の口は、通常閉じていなければなりません。鼻を通して呼吸すべきです。

【2】指しゃぶり、爪を咬むなどの癖がある

出っ歯や開咬(上下の前歯が、咬んでもすきまが開いてしまう)になります。
治療せずに放っておくと正しい顔の発育と正常な歯列の発達の妨げとなります。

【3】いつまでも生えてこない歯がある。

歯の位置異常、叢生(でこぼこの歯)に、注意しましょう。

【4】2本以上の歯がくっついてでてくる。

歯の位置異常、叢生(でこぼこの歯)に、注意しましょう。

【5】でこぼこの歯のため、食べ物をまる飲み込みしてしまう。

叢生(でこぼこの歯)八重歯に注意しましょう。

【6】顔に左右非対称がある。

交叉咬合が疑われます。放置しておくと曲がった顎になる場合があります。

【7】出っ歯や受け口になっている。

骨格性の出っ歯や受け口は、外科矯正手術が必要になることがあります。
骨格性の出っ歯や、受け口は、治療せずに放置すると、バランスのくずれた顔貌や歯ならびになり顎手術の必要さえ生じます。

現代人は顎が細い!
ハンバーグやカレーなど軟らかい食物中心の「軟食」は、噛む回数がかつての半分に減ったといわれています。
かむ回数が減少すれば顎の筋肉も成長発育しないために、顎の骨も十分に成長しないため不正咬合になると考えられます。
よくかむことで脳の満腹中枢を刺激し、食べ過ぎ、さらには肥満を防ぎ脳の血流がよくなって記憶力や集中力も高まると考えられています。

歯ならびのよい子に育てるために

お子様のためにポイントをおさらいしましょう!

  • 【1】口で呼吸する子供の多くは不正咬合と思われます。
    口で呼吸するために顎が正しく成長しません。
    小さいころからの軟食傾向もあり、口呼吸の子供が増えています。
  • 【2】指しゃぶりは、子供にとって自然な事ですが、
    大人の前歯がでてくる前に止めたほうがよいでしょう。
  • 【3】早めに、歯科医に診察してもらいましょう。
  • 【4】乳歯がくっついている場合は大人の歯(永久歯)がでてこない場合があります。
  • 【5】顎の成長不足です。顎の筋肉を使うことで、顎は成長します。
    食事の硬さに注意しましょう。
  • 【6】放置すると曲がった顔になるため、早期に治療が必要です。
  • 【7】顎の骨の成長バランスに問題があるかもしれません。
    専門医に相談して下さい。
院名とみた矯正歯科クリニック 青葉診療所
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